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ご挨拶

平成23年8月期決算について


平成23年8月期第決算を発表いたしました。
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当連結会計年度におけるわが国経済は、上期で弱いながらも持ち直しの動きをみせていたところに、下期初めの東日本大震災と福島原子力発電所の事故が発生し、急速に落ち込みました。その後は復旧、復興の加速に伴い持ち直しの動きが見られる一方で、欧米の財政問題の再燃による世界同時株安が世界経済の減速懸念を生み、さらに史上最高値を窺う円高の進行が、わが国経済の先行き不透明感を濃くしています。国内の消費動向は、雇用や所得環境の改善が期待できない中、低価格志向が定着しています。このような厳しい環境下で、当社は、お買い得感のある実生活雑貨を積極的に提供することで、お客様の要望に応える努力をつづけております。当連結会計年度での100円ショップ店舗の店舗数は、当社方針に沿い店舗採算重視で出店・閉鎖をおこなった結果、出店店舗数は、直営が99店舗、FCその他が1店舗で、閉鎖店舗数は、直営が42店舗、FCその他が43店舗でした。その結果、期末店舗数は直営が684店舗、FCその他が122店舗となりました。その他の店舗では、ナチュラル雑貨販売の「ブォーナ・ビィータ」は1店舗出店、2店舗閉鎖した結果、期末店舗数は13店舗となりました。生鮮スーパーとのコラボである「バリュー100」は店舗数の増減はなく、期末店舗数は1店舗、タイバンコクでの均一ショップ「こものや」は、2店舗出店し期末店舗数は6店舗となりました。立ち呑み店舗の「ほろよい党」は店舗数の増減はなく、期末店舗数は3店舗、生花販売の「花祭り」は、収益性の確保が見込めないため平成23年2月事業譲渡いたしました。100円ショップの直営既存店前年売上高は、上期は101.1%、下期は104.4%、通期では102.8%となりました。その結果、当連結会計年度の売上高は381億88百万円(前期比10.3%増)となりました。売上総利益率は38.0%(同0.7%増)となり、その要因は売上に占める直営店舗比率と雑貨比率の上昇によるものです。販売費及び一般管理費の対売上高比率は33.3%(同0.2%減)となり、売上高営業利益率は、4.8%(同1.0%増)となりました。営業利益は18億17百万円(同37.1%増)、経常利益は19億85百万円(同28.7%増)、当期純利益は10億18百万円(同40.1%増)となりました。

同日、適時開示内容は次のとおりです。
配当予想の修正に関するお知らせ
平成23年8月期個別業績の前年実績との差異に関するお知らせ
『業務の適正を確保するための体制(内部統制システム)』に関する基本方針決議のお知らせ

株主・投資家の皆様におかれましては、今後ともよろしくご支援賜りますようお願い申し上げます。

平成23年10月12日

代表取締役 平岡 史生

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